日高のり子はジブリ作品の何に出演?これまでの出演作も調査!

ベテラン声優として幅広い役をこなす日高のり子。

子供から大人まで愛されるアニメ制作会社、スタジオジブリの作品にも出演しています!

きっと声を聞いたら、すぐにわかるのではないでしょうか♪

日高のり子のジブリ出演作品や、これまでの出演作も調べてみました!

日高のり子プロフィール

日高のり子は1962年5月31日生まれ、東京都千代田区出身の声優です。

ラジオパーソナリティーやナレーターなど、声の仕事の活躍が目立ちますが、他に女優としても活動しています。

趣味は一輪車や玉乗りと言いますから、バランス感覚が優れていて運動神経が良いのでしょうね!

小さな頃から女優に憧れていた日高のり子は、児童劇団に入団し、子役としてそのキャリアをスタートさせます。

高校生の頃は、「ふた子のモンチッチ」というアニメの主題歌を歌っていました。

この主題歌、「ふた子のモンチッチのうた」をひっさげ、全国を回ってキャンペーンをしたと言いますから、歌も上手だったのでしょうね♪

日高のり子の明るく伸びやかな声は、人を引きつけるキャンペーンにピッタリだったのではないかと思います♪

この歌唱力を買われてか、日高のり子は「ふた子のモンチッチのうた」を発売したレコード会社からアイドルにならないかと誘われます。

女優志願だった日高のり子はアイドルは一旦断りますが、やはりまずは名前を売らなければ!、と思い直しアイドルデビューすることにします。

そして1980年、「初恋サンシャイン」という曲でアイドルデビュー。

その後は、毎週日曜の夕方に放映されていた、NHKの「レッツゴーヤング」という音楽番組に出演します。

この「レッツゴーヤング」には、「サンデーズ」というオリジナルグループがありました。

日高のり子は、このサンデーズのメンバーとして所属。

レッツゴーヤングの番組内で、歌やダンスを披露しました。

このことにより、ある程度日高のり子の顔と名前は覚えてもらえるようになったものの、アイドルとしては今ひとつ勢いが足りませんでした。

心配する両親からも一般的な職業に就職を勧められるなか、日高のり子を声優の道に導いた出来事が起こります。

それは、ある投書でした。

日高のり子が担当していたラジオ番組に、彼女の声を知るリスナーから「声優に向いているのではないか」と書かれたハガキが舞い込んだのです。

このハガキをきっかけに、日高のり子は声優を意識するようになります。

意外と自分のことって、自分はよくわからなくて、他人がわかるものだったりしますよね。

日高のり子の声の特徴を掴み、投書までして声優に導いてくれたそのリスナーには、グッジョブ!、と声をかけたいですね♪

なぜなら、そのおかげでこんにち私たちは、様々なアニメ作品を彼女の声で楽しむことができるからです♪

そしてテレビアニメ「超時空騎団サザンクロス」で声優デビューを飾ります。

その後はその並々ならぬ演技力で、声優としての知名度をメキメキと上げていきました。

2017年の声優総選挙では21位に輝くなど、人気の高さが伺えます。

ジブリの出演作は?

日高のり子は、アニメ制作会社のスタジオジブリの作品にも出演しています。

その作品名は、子供から大人まで大人気の「となりのトトロ」というファンタジーアニメ作品です。

日高のり子の役は、主人公の草壁サツキ。

妹メイの面倒もよくみる世話好きでしっかり者の、元気いっぱいの小学6年生の女の子の役柄です。

森の主である、子供にしか見ることができない不思議な生き物、トトロとの出会いも怖がらず、むしろ出会えたことを喜ぶ素直な女の子です。

明るく元気でしっかり者の小学生の女の子を演じるには、日高のり子の澄んだ透明感のある声はピッタリだと思います♪

ちょっととぼけた不思議な生き物、「トトロ」のキャラクター人気は現代でも絶大で、ぬいぐるみなどがたくさん販売されまています。

また、その人気と親しみやすいキャラクターから、トトロはスタジオジブリのシンボルマークとして使用されています。

となりのトトロが成功したのは、キャラクターイメージなどの完成度の高さの他に、日高のり子さんを始め、その世界観を十二分に具現した声優さんたちの貢献もあったことと思います♪

過去出演作は?

日高のり子は、スタジオジブリ作品の他にも、たくさんの作品に出演しています。

声優デビュー作になった「超時空騎団サザンクロス」では、「ムジカ・ノヴァ役」で音楽を愛する貴族を、そして双子の兄弟の青春を描く「タッチ」ではヒロインの美少女「浅倉南」を演じました。

日高のり子が、声優としての知名度をぐんとあげたのは、この浅倉南役だと言われています。

その後も、格闘系ラブコメディアニメ「らんま1/2」ではヒロインの天道あかねを演じました。

また、かわいいクマの子たちが登場する「がんばれ!ルルロロ」では優しいママ役、キュートな猫が登場するほのぼのアニメ「チーズスイートホーム」でもお母さん役を演じています。

その他にも洋画の吹き替えや、テレビ番組のナレーションなど幅広く出演しています。

日高のり子が”猫神様”になる?

圧倒的演技力で幅広く役作りをこなす日高のり子。

その魅力的な声が楽しめる作品が、ASMR作品「ねこぐらし。」です。

ASMRとは、様々な音を聞くことにより心地よさを感じるサウンドのことです。

「ねこぐらし。」はこのASMRを中心に編集された音声作品で、この作品のシーズン1の最終話に日高のり子が出演します。

舞台は、あの世とこの世のはざまに存在するという「猫鳴館」という旅館。

この旅館には、猫の姿をした娘たちが登場し、猫鳴館を訪れる客を癒やしてくれるというもの。

日高のり子は、この旅館を取り仕切る若女将で、その名も「猫神様」。

一体どんな猫神様が拝めるのか、その癒やしボイスとともに楽しみです♪

まとめ

日高のり子は、ジブリ作品では「となりのトトロ」に出演していました。

また、その他に「タッチ」や「らんま2/1」などの話題作に数多く出演していました。

王道ヒロインから猫神様の癒やしボイスまで、幅広く活躍するベテラン声優、日高のり子から目が離せませんね!